ラスベガス 猫のいる音楽室

ヴァイオリン奏者 Naoko Taniguchi のブログ   ~ 晴れ、時々ヴァイオリン  ~                             

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Piano Concert

再検査をした黒猫るうを自宅に置いて、バタバタと仕事にでかけた。
夕方5時台は渋滞が激しく、約束の時間ギリギリに会場に滑り込みセーフ。

地元の大学UNLVのピアノ科の教授ミコラ・スック氏との演奏会。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲1番の室内楽バージョン。
ソロ・ピアノのパートは本来の楽譜と同じなまま、オーケストラのスコアをヴァイオリン2本、ヴィオラ、チェロの4人で伴奏できるようにピアノ五重奏にアレンジされたもの、それにコントラバスを加えてのピアノ6重奏。

去年も別のベートヴェンのピアノ協奏曲を同じ編成で何度かご一緒させていただいたけれど、ウクライナ生まれのスック先生のピアノはとにかく重厚でパワフル。
私この先生のピアノ本当に好きだなぁー。ロシアのピアニズムびんびん。

ピアノとは弾くものではなく鳴らすもの。
ヴァイオリンも他の楽器も同じだけれど、背後で唸るピアノを全身で感じながら改めて。

111012 pf

オーケストラでは何度も演奏したことのあるこの曲、たった5人でオリジナルに近い雰囲気を目指すけれど、ベートーヴェンは意外と何とかなる。
ベートーヴェンの交響曲も初演では室内楽に近い少人数でされたものもあって、しっかり弾けばフルオーケストラでなくても成り立つ、とどこかの指揮者が言ってたっけ。
ソリストが音符のひとつひとつではっきりと方向性を示してくれるので、指揮者も全然必要ないし、室内楽だから自由、とても楽しんで弾かせていただきました。

この先生は練習(リハ)があまりお好きでないのか、物凄く忙しいのか、両方なのか、リハは1回のみ(約1時間)くらいで本番。出演頼まれるのも割と直前だし楽譜くれるのも前日とか。
別にリハ1回、というのは予算やら時間の制約で私達にとってはよくあること。

ただスック先生の場合はそのノリが、なんというか「お料理と似てるな」と思う。
お菓子作りで捏ね過ぎた生地は膨らまないどころか石のように固くなるように、練習すればするほど良いわけではない。
当然、全部事前に作っておいて冷蔵or冷凍保存したものをチンしてテーブルに出す、なんてツマラナイことも、ゲージツ家のこの先生はなさらない。ほんとに出来たてライブ。
「できた!」「いただきまーす!」の勢い。

どう調理すれば旨いかは熟知してるから、当日の素材(メンバー)だけ調達したら、演奏会の時間にフレッシュなものがぴったり出来上がるように、一番おいしい瞬間を逆算してお客様にお出しする。
予定よりちょっとコゲても、付け合わせが横を向いても、味はぜったい美味しいからさ!というのが私のスック先生と演るときのイメージ。
指揮者でも上手い人は未完成な部分を残して本番上手く行かせるのと似てる。
指揮者の事を「シェフ」と言うけれど、この先生とやってる時がまさにその感じ。

111012 cb

ただ・・・コンサート4日前まで唯一のリハの日が決まってないっていうのは・・・全員が集まれる時間取れるんだろうか?とドキドキするんですけど・・・って、ソレは私が心配することじゃないですけれどね。
最悪、本番1時間前に1回通せるだけの時間は確保してらっしゃるようだし。
でも、その貴重な1時間のリハも始まったと思ったら「終演後何が飲みたい?ヴォッカ?シャンパン?さけ?」って相談に時間割くのは勿体ない気がするんです、私・・・でも、それもイキの良い音楽の為には大事なことかもしれませんね?!
ていうか、私「ソフトドリンク」って答えたら軽く絶望の表情をされてしまった...

という訳で終わったらヴォッカで乾杯がお約束だけど、この日も私は出番が終わると同時に猫ちゃんの元へ瞬間蒸発。一番大事な本番の部分(いただきまーす!)をせずに帰った不届き者なのかも知れないけれど・・・
またのフレッシュな演奏の機会を楽しみに。

Recheck (再検査)

先週入院した総合病院からの指示で、掛りつけ病院にて再検査。
赤血球が作られるの5~7日かかるので今の時期の検査が必要。

気になるエリスロポレチンの注射の効果はあったらしく
赤血球の量を表すヘマトクリット値が(前回13%)→19%~20%に増加。
BUN     (退院時87)→89 ほぼ維持
クレアチニン(退院時5.5)→10.1 倍増

BUNとクレアチニンでは体内で起きたことに即座に反応するのがクレアチニン、BUNがその後に上昇する。だから、今日BUNが退院時とほぼ同じでもこの後すぐ上がる可能性が高い、と先生。
末期の腎不全なので打つ手はほとんどないけど、少しでも楽に過ごさせたい。

そのため数時間点滴をして帰りたかったけれど、仕事のため時間的に病院で処置を待っているのが無理で、一旦連れ帰り、明朝出直すことに。
そのまま病院に置いて一泊させて点滴という選択肢もあったけど、もう入院はさせたくない。
総合病院と違って夜人がいないし。
血管点滴を自宅でやる手もあると教えてもらったのだけれど、皮下点滴に比べ細心の注意を払わなければならず、器具の扱いも複雑に見え、私の手違いが命取りになったら恐ろしいので通院に。

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るうは病院に行く時は比較的大人しい。ケージにもスルっと入る。
でも帰りは必ず「わぁーわぁーわぁー!」とうるさく文句を言って騒ぐはずなのに、今日はシーンと静か。あぁ本当にダルイんだろうなぁ、こんなに全然なかないなんてよっぽど気分悪いんだ、「ウルサくても鳴いてくれる方がマシだったなぁ」と思った瞬間、助手席のケージの中で大人しく箱座りしていたるうが、消え入りそうな小さい声で「ぅぇーん・・・」と呟いた。
私の心の声を聞いていたかのようなタイミングの良さに泣いた。
というか、「いやだぁ、そんな小さい声で鳴くの違うよぉー、鳴くならもっと大きい声で鳴いてよぉ!やだー、やだー」と駄々こねてしまった。
折角るうちゃんが応えてくれたのに。

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今日のるう。相変わらず午前中は東側で日向ぼっこしながら昼寝、
午後はソファーに場所を変えたあと昏々と眠った。
ご飯はまぁまぁ食べ、水をたくさん飲みオシッコをたくさんして、便も出てる。
ダルそうだけど、ときどき喉ゴロゴロもする。
ただ今あんと夜のぺろぺろ中→陰&陽になって寝てる。
病気でも本当に優しい。

午前中恒例の日向ぼっこ
111011 日向1
あん、すごく気持ち良さそう。

111011日向2
黒くてよく見えないけど、上半身を裏返してる。
数分ごとにちょっとずつポジションが変わってる。間違い探しみたいに。笑

注射  Epogen 0.15ml (食欲増進)
薬   Carafate Tablets (口内炎・胃の粘膜保護) 1/4錠を磨って水でといて与える。
サプリ Azodyl 2錠、Enisyl-F 1ml  Epakitin(餌に混ぜる)


魔法の時間 4

朝、2階からの物音で目が覚めた。夫が起きたらしい。
一緒にソファーで寝ていたはずの猫ちゃん達は、いない。
もしや、と2階に行くと寝室の前のドアで夫が出て来るのを今か今かと待ってる2匹。

こんなに具合が悪くなっても朝のご挨拶を楽しみに2階まで出掛けるんだ。健気だぁ。
いつも私達が目覚めて出て来るのをいつから待ってるんだろう・・・と思っていたけれど、
人間が起きた気配に反応して出掛けて行くんだって知った。
昨晩も朝まで1・2時間置きに起きてはトイレ⇔ソファーを往復していた。

でも夫によると、るうちゃんはドアが開いた瞬間いつものように「にゃーん!にゃーん!」って大騒ぎはしないで、ただ黙って見上げるだけだったそう。

午前中はいつものように陽のあたる場所でお昼寝。
午後も連続して昏々と眠ってる。
夜中のようにしょっちゅう起きない。

あんは「もう必死にくっついてなくても、るうちゃんは傍にいる」と余裕ができたのか、2階客室のベッドでひとりで寝てる。
ソファーで眠るるうちゃんを残してレッスンにでかける。

いつも手が掛る…というか、学習障害児かも知れない・・・と心配していた子が急にしっかりして小さな課題3曲もパスできた。ちぐはぐだった言葉が大分ポイントと繋がるようになった。
こういう子は単純な事実の積み重ねと地道な反復に限る。音楽云々以前に。
そうするとある日音楽になる。西洋音楽はものすごく合理的に出来てるから。
出掛けた甲斐があった。

111010夕暮れ

最近、この世はもしかして私が思ってたより、すごく綺麗なんじゃないかと思う。
退院したるうを車に乗せて家に向かった時から、ハイウェイを走る度にそう思う。

20分あまりでみるみる暗くなって、家に着いたらもう月が出てる。

111010月夜

よく亡くした動物を「お星様になった」と喩える人がいるけれど、私はきっとまん丸のお月さまを見る度に、るうのまん丸な顔と「にゃーん!」っていう甘い声を思い出すんだろうなぁ。
最初に出会ったのも、月の明るい夜だった。塀の上から「にゃーん!」って話しかけてくる黒い猫がいたら、きっとるうだ。あの時はアパートやら家屋の混み行った隙間から月の光がさしてた。
ここはあの時よりも見た目お洒落で小奇麗な街だけど、ヒト気もネコ気も生活感も余りない。

出掛ける時にひとりで寝てたるうは、2階のあんのところまで行って一緒に寝てた。
やっぱり目が覚めた時に誰もいないと寂しいんだね。

夜は昼間よりはゴハンを食べ、トレジョで買った猫おやつをポリポリ食べてくれた。
食べないのも困るけど、腎臓が弱ってるから処理しきれないほど食べ過ぎるのも心配だよね。
今日も無事に一日が過ぎたことに感謝。

111010 おやすみ1
おやすみ、ママ!

111010おやすみ2
おやすみなさい・・・。

いい加減ガッツリ寝ないと翌日弾ける自信がなく久々で寝室で寝ようかと思ったけれど、私を探しに2階まで来た猫の鈴の音が聞こえて、やっぱり1階のソファーに寝に戻って猫と朝まで。

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排便 5:00am 9:30am 2回ともりっぱな良いの◎
    10:00am 12:00pm 小さいの1個ずつ 
    昨日はいっぱい食べたからいっぱい出た。
食事 Epakitinを混ぜた普通の猫缶。昨日よりは食べない

サプリ Azodyl 2錠、Enisyl-F 1ml

おやつ Holistic Natural Feline Treats ご飯が進まなくてもコレを見ると目が急にしっかりしてぬぬっと前に出て来る(笑) 10粒くらい食べたかな。

喉ゴロゴロはまた減った。でも呼吸は安定して落ち着いて見える。主人と私2人から同時になでなでされた時、一緒に毛布をかぶって寝る時はゴロゴロいう。


魔法の時間 3

信じられない。
昨晩、食欲増進の注射(Epogen)を打った後から、るうがゴハンをむしゃむしゃ食べてる。
今日もよく食べる。そして理想の固さと量のうんちをした!
入院前からしばらく排便で苦労してた。全然出ず、いきんで吐いてしまう事も。退院後は出す為の薬(液体のLactulos)が効きすぎてユルくなりすぎだったのに。(なのでLactulosはお休み)

日曜日なので私が仕事に行っている間、主人が るうのいるソファーで仕事をしながら見ていてくれた。ずっと寝ているか、主人にピッタリくっついて過ごしていたそう。
「ほとんど寝てるんだけど、目が覚めた時に人がいると安心するみたい」
でもゴロゴロは退院直後より減ったと。
家でみんなと過ごして安心して、一時のショック状態から脱したせいなら良いのだけれど。

なんだか信じられないくらいゴハンを食べてくれるので、ご飯に Epakitin という粉末のサプリを混ぜてみる。猫の身体に必要なものが沢山含まれていて、しかも排便の薬(Lactulos)が入ってる。先月から処方されていたのだけれど、るうはこのサプリを混ぜた療法餌(K/d缶)を全然食べてくれなかった。比較的好きだったw/d缶に混ぜても、少ーししか食べてくれなかった。
でも今日は完食!

Trader Joe's でダメ元で買ってきた猫の栄養おやつ、Holistic Natural Feline というのをあげてみる。魚型をしたカリカリ。がっついて食べた!あんなに食べなかったのに、これは好きみたい。固そうなのに何粒もボリボリいった。

111009 s134

その他に、腎機能低下が発覚してから、Azodyl という体内の老廃物を集めてくっつけて、オシッコと一緒にだしてくれるカプセル状のサプリを病院で処方されて続けている。日本で手に入るかわからないけれど、コレはすごく効果の高いサプリだと先生はおっしゃる。
残念ながら、るうが自宅での皮下点滴が出来ない体質と解ってからは、もう1錠増やして1日2錠。
熱で壊れやすいため、冷蔵庫で保存する。

一日に何度も(1時間おき)に水飲み・トイレへ行き、多飲・多尿がいよいよ顕著。

でも猫クッションで爪をとぎ、日向ぼっこをし、あんと抱き合って眠り、精一杯猫らしくすごしている。
夜はソファーでiPadでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を鑑賞していた夫の膝の上にのり、一緒にDVD鑑賞をしていて微笑ましかった。ちゃんと画面をじっと見てわかった顔をしてる。

夜間は私が付き添って寝る。
それまで あんとイチャイチャしていても、私が横になると「にゃぁー!」と声をあげて来てくれるのが嬉しい。やはり一緒に寝るのが一番嬉しいらしく、この瞬間はゴロゴロが出る。
私はさすがに連日ソファーで寝るのも辛くて今日はヨガマットを床に敷いて寝てみたけど・・・どこにでも移動可能な日本の布団があったらなぁ。
るうは1~2時間おきに起きてトイレ、帰りがけに水飲んで、気が向けばご飯食べる。
その度に私も起きて手伝ったり、状態を見たり、記録をとる。寝不足。
トイレをしたり食べてくれると少し安心するけれど
その間、昏々と眠ったままの あんを見て、やっぱり健康な子と全然違うんだなぁと思う。

111009 s110


piano Trio

午前中にレッスンをし、午後はずーっと向こうの街の教会でコンサート。
夫が猫の様子を見ていてくれるので助かる。

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途中までは行ったことがあるけれど、その先は走ったことがない初めての道。
ラスベガスは山に囲まれた砂漠の谷。
いかにも砂漠の街だなぁ、という光景の中をハイウェイをヴァイオリンを乗せてビューンと飛ばす。
日本でも田舎町、山の中、雪の中、随分色々な所に演奏に行ったけれど、この風景と空の色はやっぱりアメリカ。
東京にいた頃の通勤との違いっぷり、芸術やら文化の香りが全くしない風景がなんだか可笑しい。
こんな道を走った先に演奏の仕事があるなんて、ねぇ。
車恐怖症の電車派だったのに、一番左のレーンをブンブン飛ばしてる。私も変わった。

Oct9_2011.jpg

111009s 028


サウンド・チェックぎりぎりに到着、終演後は挨拶もそこそこにトンボ帰り。
そういうことをしても、きちんと弾きさえすれば誰も気にしないのがアメリカの良い所。
日本では1時間前か、せめて30分前に到着してないと「ヤル気なし・ルーズな人」みたいな感じだったけど(日本では交通機関が止まったりすることがあるし、渋滞もひどいから遅刻をしない為には当然必要な努力だけど)、こっちは早目に行ったって会場が開いてなくて日差しで焼け焦げそうになるのがオチだから、勘を存分に働かせて早すぎない到着が無難。

朝晩は秋を感じるけれど、日中の日差しは強い。
ラスベガスでは10月の下旬に熱中症になったこともあるので、暑さに弱い私はまだ夏だと思って行動する。特に演奏の後は疲れるので、「無事に家に着くまでがお仕事」

Programs
W.A.Mozart : Piano Trio No.6 in B-flat Major
A.Piazzolla : "The Four Seasons"
etc.


111009 r065

魔法の時間 2

先日までクーラー入れてたのに、ここ数日朝晩は急に涼しくなった。
本来は冷房も暖房もいらない時期だけれど
今日から低体温気味のるうの為に暖房を入れた。人間は外では秋物、家では夏服。

るうは少しずつ数回、ご飯を口にした。
牛乳を飲ませてみると少し飲んだ。ヨーグルトは試したけどダメだった。
麻の猫クッションに乗ってバリバリとツメを研ぐ。まだまだ猫。

トイレに何度も行くけれど、思うように出ず引き返すのを繰り返す。
私も手伝って何とか用を足すけれど、後は床に倒れてハァハァ息が荒い。

気候が良いので、ちょっと外の空気を吸わせてあげたいと思った。
夕方とても久しぶりに るうを抱いて外に出た。
元捨て猫ノラ、家猫になってからも日本では綱をつけてのお散歩をとても楽しみにしてた。
ラスベガスに来てからは環境の理由で綱をつけてのお散歩も辞めたので、怖がらせないように玄関先だけだけれど、地面に降りたがり、空気の匂いや垣根の匂いをくんくん嗅いで少し歩き回った。
5分くらいだったけれど、家に入った後は息が上がって横になった。

111008 058s

昨日より足のフラつきが目立つ。後ろ足より安定してた前足も時々交差する。
目の光も、昨日より少しだけ弱い。

そんな状態なのに、私の後を追って2階までの階段を昇り切った。えらいよ!
更に南の客室の高さのあるベッドに登ってフカフカの枕の上に寝てた。すごい!
間もなく、あんもやってきて2匹で寄り添って寝てる。

111008 055s

夜、3日に一度の食欲を増進する注射、(Epogen2000)を私の手で打った。0.15ml
注射は初めてなのに、私が準備してると気配だけでもう立ちあがって逃げようとしてる。
本当に敏感な子・・・。

針を刺されるのが嫌いなるうが、またストレスで吐いたりしないか心配したけれど
30分後には自分で餌の場所に行って、あんの為に置いてたカリカリを食べてた!
注射の威力、すごい。
あわてて猫缶をチキンブロスで伸ばして鰹節をふった特別食も人肌に温めて差し出すと、
それも食べてくれた。元気な頃と比べれば全然少ないけれど、最近の3倍くらい食べた。


獣医さんより。
先を予想することは難しく正解も無いけれど、飼い主が一番良い答えを出せると信じている。
猫は飼い主が悲しんでいると「どうして?」と悲しむから
今は精一杯笑顔でたくさん甘やかして、良い時間を十分に楽しむように、とのこと。

るうは弱っていても、猫としての愛情いっぱいの生活を楽しんでる。
大好きなこと、一生懸命してる。
私の姿が見えなくなると探しに来てくれる。
この魔法の時間が少しでも続きますように・・・。

魔法の時間

退院してから、るう&あんが寄り添ってる時間が明らかに増えてる。
るうはあんに、たくさん「かわいいね、大好きだよ」とペロペロしてる。
あんはるうの傍を離れたがらない。
私にとってこの時間が大切なように、この子達もこの時間を大切に味わってるのが伝わってくる。

夜はカウチで私もるうと一緒に寝る。
るうは大喜びでずっと私にぴったりくっついてゴロゴロのどを鳴らす。
低体温気味だから、誰かと一緒に寝てると温かくて落ち着くみたい。
寝てる間中ゴロゴロが止まらない。
たくさんゴロゴロして喜んでくれて頭をグリグリ押し付けて
るうちゃんからも、たくさん「ママ大好き」と伝えてもらった!

るうは夜中何度も水を飲みに行き、トイレでオシッコをする。
腎臓の機能が弱い分、たくさん飲んでたくさんオシッコする。
私も一緒に起きて様子をみる。

退院して一夜明けた朝の光景。
Oct7_2011RuuAnn.jpg
神々しいくらいにキラキラしてた。

この日はお気に入りのクッションでツメを研ぎ、ご飯をすすめると4回ほど食べた。ほんの少しずつ。
るうは私にたくさん甘えてくれて、あんもるうにたくさん甘えてる。


Oct7_2011Ruu.jpg
午前中は自分で日向ぼっこをしに行った。

仕事に行くのは後ろ髪を引かれる思い。
今月は削れるものは削り、場所を自宅にできるものは変更してもらう。
111007 099s
家路を急ぐ。綺麗な夕暮れだった。

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プロフィール

Vn.Naoko

Author:Vn.Naoko
2008年夏より夫の仕事の関係で米国・ネバダ州在住。
2010年ラスベガス・フィルハーモニック入団。
◇◇夫+2匹のねこ(るう♂16才・黒猫、あん♀13才・シャム雑種)と生活中◇◇

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